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アンカー 1

Nature Dye Workshop with Nicole Lamarche
at Bondi Road Community Garden.
3rd Feb 2019.
Nicole's first workshop in Australia was a big success :-)

撮影の合間に見せた彼女のまっすぐな視線が大人びていてドキっとした。	いま、この時の最高な瞬間を捉えるレスリーの瞬間を捉える。	誰かのために何でも一生懸命なレスリーの笑顔は強い。
ミゼットプロレスレスラーのブッタマンさんの笑顔は愛嬌がありとても素敵でした。	野性的な優しさが印象的な瞳。	フォトグラファーNaoki氏のワークショップにて。
イチ流ダンサー。	小雨降る中、彼の見つめる先には明るい未来。	音楽が見えて来る。
LGBTsをブームで終わらせないために走り続ける。	旅サラダガールズとして現在活躍しているミカさんとのセッション。	Out in Japan 1000人目達成の瞬間、祝福の風が吹いた。
あれから少し大人になったキラリ。	手作りの衣装がいつも楽しみ。舞台プリシラでも輝いていた。	舞台俳優さんの持つ目力からは逃れられない。
ファッションが好き。というエネルギーを感じる眼。	大人になることへの期待と不安と優しい光。	自信を感じる瞳。
新しい自分を感じる瞬間。	鏡の向こう側の私。	清々しい　とは彼女のこと。
新しい自分と自分らしい自分を求めて	逆光に宿る何か。	本多淑人氏によるエレガンス。
素であること。	４月２日は世界自閉症啓発デー。	まぜこぜの社会はだれもが生きやすい世界。それが見えている。
渋谷の街が虹色に染まる。	自分らしくいられることを全身で感じている。	over the rainbow
ダイバーシティな世田谷区。	レジェンド。	let me POP!
花吹雪が舞っているかの様な。	二代目としての誇り。	表現することが全て。
	復興へのまなざし。	佐々木卓也氏による樹木希林さんの似顔絵セッション。
愛	弟の夫という作品を通して愛を唱う	おがたりこさんの世界
私に生まれてラッキー片山真理さん		ダブルマイノリティー眼に見えない生きづらさを可視化し笑顔に変える。
	講談社 Giant Killingのパッカくんは運動神経が凄い。	姿を表すことが稀なアーティストの貴重な一枚。
木村先生のやさしい笑顔に救われる沢山の命。	ピーター・ピオット博士がコミュニティセンターaktaを来訪しゲイ・コミュニティに根ざしたエイズ対策の重要性について、東京でエイズに関する活動を行うNGO等と意見交換を行いました。
BANNISTAR 株式会社代表取締役日経デザイン掲載写真

アンカー 2

人物を撮影させて頂くときは、その人の瞳が最も輝いている瞬間をとらえることに全神経を注いでいます。

呼吸の仕方、瞬きのタイミングなどを観察し、自然な状態を心がけています。

この景色は当たり前ではない。と教えてくれた場所。	生活をデザインする。	BARをイメージした部屋。
	思い出に残る家族旅行。	光の粒。
自由とは。	既成概念にとらわれない。	アナタが隣りにいる。
日本の近代化を支えた。

アンカー 3

風景やインテリアを撮影するときは、光がどの様にまわっているかを観察し、撮影をしています。ときには強いシルエットを強調したり。

行為の後の気だるさ。	元気。	面影
イケナイこと。	呼吸。	平和な時間。
溢れ始めた情熱	花言葉はうつりぎ	白昼夢
強くなりたい。	さようならの向こう側にあるもの。	記憶
眠れなかった朝		水鏡
かをり	根をのばしながら歩く	朝のすがすがしさ
		朝早くにしか出会えないブルーロータス。
蕊のつややかさに惹かれてしまう。	満月の光だけを使った表現を求めて。	月影
冬支度